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フエの陵墓・王府祠堂巡覧 2015年3月6~10日

王府祠堂巡り4 金龍・香龍

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王府祠堂巡り4 金龍・香龍

フン河の手前でロータリー。右側通行の右折なので難なくクリア。Kim Long金龍通りに入った。

Kim Long通りに入ってすぐ現れた王府。徳国公府phủ Đức Quốc Công。徳国公とはPhạm Đăng Hưngで慈祐Từ Dũ皇后の父親らしい。


門は非常に古いが,額にはクオックグーがある。楼閣となっており,上に堂宇が乗っている。内部に進入不可で,屏風・祠堂ともに不明。左右から楼上に登れそうだし,隙間から内部に侵入もできそうだが,遠慮しておく。

扉のすきまから内部を撮影してみたが,祠堂はかなり奥にあるようだ。分かりにくいが,屏風ではなく碑石のようなものが建っているのが見える。


Kim Long通りでこんな門も見つけたが,祠堂は見当たらず。


延福長公主府Diên Phúc Trưởng Công Chúa phủ。延福長公主は紹治帝の娘Nguyễn Phúc Tĩnh Hảo。門のみがあった。

Đình Làng Kim Long。Kim Long亭。亭Đìnhとは当該地域の神社のようなもの。

非常に立派な屏風と堂宇。

Kim Long通りを進むといつの間にか通りの名前が変わり,Nguyễn Phúc Nguyên阮福源通りとなる。

福国公祠Phúc Quôc Công。福国公とは誰か比定できない。門にはアンバランスな「福国公祠門」との文字。奥の祠堂も劣悪だった。

永国公Vinh Quôc Công。阮福洪傳Nguyễn Hồng Truyền? 久々に立派な門が現れた。

扉が閉じていたので,隙間から中を覗いてみた。立派な屏風と祠堂が見える。


すぐ近くに勝手口のような門が。先は奥へと延びているが,入っていいものか判断がつかず,撮影するに留めた。

門の左右の獅子を撮って立ち去ろう。

快州(?)郡公祠。誰の王府か不明。扉は閉まっており,内部は不明。

昨日嫌な思いをした安賢園宅の辺りできびすを返す。しばらく東へ戻る。15時となり,すこしずつ夕方のラッシュ時間に近づく。Kim Long通りを左折するのもなかなか難しくなってきた。

Kim Long通りから北へ延びるPhu Mong通りに入る。Phu Mong通りはほとんど人通りがない。この通り沿いにいくつか庭園があるらしいが,疲れてしまって全てを探そうという気にならない。とりあえずPhu Mong通りを走り,見つかったものだけを観るということに。

唯一見つかった王府跡らしきもの。


Phu Mong通りを抜けVạn Xuân通りに出た。事前調査ではこの通りにもいくつか王府があるということだったが,遂に見かけることはなかった。もしかしたらPhu Mong通りとの交差点よりも北の方にあるのかもしれないが…。

王府めぐりは終了したが,まだ時間が余っている。そこで王宮へと行くことにした。あとは飛行機の時間まで待つだけだから,ゆっくりできる。

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