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播州の古刹巡り 2008年5月3日〜5日

安養院

あんよういん

兵庫県神戸市西区伊川谷町前開224

神戸市営地下鉄伊川谷駅から神姫バス、太山寺下車

マピオン

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太山寺塔頭安養院

さて、安養院の拝観開始時間となったので向かおう。

ちょうど住職が門を開けているところだった。門を入ったところもなかなか雰囲気がいい。しっとりとした感じだ。ここ安養院の本堂は茅葺きになっている。

まだ5月だが、色づいているもみじが綺麗だ。

安養院メインの枯山水庭園。石組みは蓬莱山を意識している。石橋が架けられた枯れ池には水が溜まらない設計がなされているとのこと。

手前のずんぐりした岩は手水鉢となっていた。仏手石と呼ばれ、左の画像からも、手形のような模様があるのが分かると思う。

白壁に囲まれた空間に、所狭しとこれでもかと言うくらいに敷き詰められた石。なんだか幕の内弁当のようだった。

堂内を探検。茅葺きということもあるのか、内部も民家風になっていた。土間になっていたり、天井がなく、竹が傘のように組み上げられていたのが面白かった。左画像の、アーチ状に渡されている梁(?)も面白い。

他の寺院の方丈のような間もちゃんとある。書院造りだな。

外観。茅葺きの建物の外に原付が止まっているのがなんだか面白かった。

さて、太山寺も終わり。…だけどバスが来るまでまだまだある。もっと安養院でねばっておけばよかった…。寒いし雨が降ってきたし…。

もはやどのメーカーの飲み物だか分からないが、懐かしい型の自販機を発見。当然稼働していないが、細缶がノーマルというのが懐かしい。80年代には既に稼働をやめていると思われるが、その当時から缶入り紅茶というのがあったのが興味深い。他はラムネやコーヒー、果汁ジュース。たった六つしか置けないが、当時はこれだけで十分だった。

しかも使える高価も10円、50円、100円のみ。その昔500円は使えなかったのだよ。まだ500円紙幣がかろうじて出回っていた頃だったと思う。

やがてやってきたバスに乗り、伊川谷駅へと戻った。この後、如意寺へと行こうとしたが、かなりアクセスが困難なことを悟ったので取りやめることとし、次は伽耶院に行くこととした。

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