深川えんま訪問 2002年11月16日(土)

お腹が空いたので深川めしを食べることにした。次の目的地深川江戸資料館のすぐ側にある「深川宿」という店で食べる。


これが深川めし。濃いあさり味噌汁をご飯の上にかけたもの。元々は漁師料理。あさりが美味しいのは当たり前、ネギが美味しい。汁も甘みがあって美味しい。付け合わせなども美味しいので満足。他に醤油で炊いたアサリ入りの炊き込みごはんもある。


これはぶっかけタイプと炊き込みタイプを少量ずつ2つのお椀に盛ったセット。相方が食べた。無論炊き込みタイプも美味しい。

お腹がいっぱいになったところで江戸資料館に。

深川江戸資料館

この資料館は内部に作られた疑似江戸セットで江戸の庶民の生活を知るというもの。そのセットがリアルで細部までこだわっているので楽しい。


資料館内部にこんなセットが繰り広げられているのだ。全て作り物なのでライトの光量が若干弱めになっている。細部をごまかすため。


ん?なんか屋根に乗って居るぞ?


ネコです。しかも一定時間おきに鳴く。少々メカっぽい動きをする。


八百屋だね。すべてリアル。


これは別の家。全ての家は靴を脱いで上がることができる。番傘も開けるし、食器棚の中には茶碗や皿も入っている。細かい!

 
壁にも「疱瘡守」や「火の用心」などのお守りなどが張り付けてあり、庶民の信仰や生活の雰囲気が味わえる。


これは長屋の入口にある札で、店の看板だそうだ。これを見れば、この先にどんな店があるのかが分かるというわけだ。


天井から茣蓙を吊って、ニワトリを載せていた。凄いなあ。

 
家の奥には便所があった。ちょっと磯野家チックだぞ。ちゃんと内部まで作り込んでいます。臭いは再現されておりません。

 
山住神社。どういう信仰だろう。火伏せかなあ。右は不動明王。先ほど見てきた深川不動尊のお札。


縁側には籠が吊ってあった。なかにはちゃんとバッタが入っている。細かいぞ。


内部には船着き場もある。なお、このセット内は一日を20分で再現しており、写真の時間は夕方。朝になれば雀が鳴き、昼間は青い空と白い雲が映し出される。また雨が降ることもあり、雨音も聞こえる。よくできてます。


船着き場の近くにはアサリの殻が。


火の見櫓のふもとには子犬がマーキングしていた。


天ぷらの屋台。食べたい。


館内は夜になりつつある。

 
路地の子犬と食べかすの貝殻、小さな子供用の草鞋。可愛いぞ。

 
洗濯物が干してあったり、蔵もある。

 
路地には共同便所、ゴミ捨て場(ちゃんと分別してる!)、稲荷神社などがある。右のは、多分堕胎薬の広告。


他人の家に上がって勝手にご飯を食べているのは僕です。こういう小道具がいろいろ置いてあるのだ。


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