専念寺の楼門…というより民家っぽい。不思議なつくりだ。壁の色もなんだか変だし。
楼上への階段を探すも見つからず。後ろ両端の扉めいたものが気になる…。
はい、これが「九州の日光」だそうです。んー、色だけはゴージャスなんですが…。
不要な装飾がごてごてとくっついてます。
壁には気になる装飾が。何だろう、これ。
やけに細くて頭でっかちな経蔵もありましたよ。小さなお寺ですが、謎の多い物件でした。
軒も綺麗なんだよな。
帰り道には旧宿場町らしい物件も。上野邸。内部の見学はできなさそう。
駅に戻るも次の電車がくるまで中途半端な時間ができてしまい、テキトーに過ごす。誰も来ない。
駅から南を眺めた図。久大本線沿線は見たところ植木の生産地になっているようだ。ヒバなどが多い。
やがてやってきた電車にひとり乗り込み、大分県境へ移動。
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