川越ぶらぶら巡礼 2003年9月6日

18きっぷの余りを使って、もうすぐ芋のシーズンになる川越へ行ってみた。つまり早い話、新芋は食べられないのだが…。

川越には城下町の雰囲気を今に伝える街並みがある。そこへは川越駅から1km強ほど歩かなくてはならない。でも活気のある商店街が続いていて飽きない。


「小江戸」的蔵の街並み。重厚な感じの家々。美観を考慮してか、信号も交通標識も茶色だった。土曜なので車も人も多かった。


木造三階建ての家を探したが見つからなかった。代わりに見つけたのが、上の写真の家。二階の屋根の上に無理矢理ベランダ的なものを作っていた。階段が面白い。


郵便局も同調して真っ黒。

途中、名物の芋を使ったお菓子や料理などを扱った店が並んでいた。まだまだ暑い時期だったのでかき氷なども盛況だった。お腹が空いていたので和風喫茶店に入って、芋そうめんセットを頂く。芋の味はあまりしなかったが…。冷やしたぬきうどんのそうめん版。そしてそれにとろろご飯がついた。無論美味!相方は芋パフェのみ…。


これは時の鐘。江戸時代が始まった400年前から時間を刻み続けてきたそうな。今でも6:00、12:00、15:00、18:00に鳴るそう。15:00の分を聞こうと思っていたが、結局聞き逃してしまった。


時の鐘の下は人がくぐれるようになっていて、先には薬師神社があった。大層な名前だが、実は祠程度の小さな社。


時の鐘付近には人が沢山いた。人力車も待機中。あまり繁盛はしていないみたい…。この辺には美味しそうなお店などが並んでいた。見ているだけでも楽しい。紫芋のソフトを食べて一休み。


こちらは菓子屋横町。気分が良くなって、普段ビールを飲まないのに川越の地ビールなどを買って飲んでしまった。氷川きよしが旅番組で訪れているらしく、どの店にもロケ中の彼を撮った写真が飾られていた。


こちらは「うなっ子」という鰻屋さん。当初はここで食べるつもりでいたが、せっかく川越に来ているので芋メインの先ほどの店で昼食にしたのだ。みんな店の周りによってたかっているが、店の中を覗いているのではなく、店の周りの堀のようなところで泳いでいる鯉を眺めている。ここは鰻が安く、700円くらいで鰻丼が食べられる。

一通りぶらぶらしたところで、地図を広げてみる。少し歩いたところに「五百羅漢」の文字が。そういえば川越には喜多院という五百羅漢を擁するお寺があった。石仏なので失念していたのだった。喜多院の手前にも成田山別院があるので、セットで訪れてみることにした。

芋のシーズンはあともうすぐらしい。来るのが早すぎたようだった。


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