恐山巡礼 2002年8月10〜12日

12日

 今日の予定は下の通り。

八戸 9:48
盛岡 11:31
12:10
一ノ関 13:39
13:44
小牛田 14:33
14:38
仙台 15:24
16:15
いわき 19:01
19:06
土浦 21:35

 でもこの予定は大幅に変更せざるを得ないことは昨日から知っていた。

 まず、早めに起きて八戸駅に向かう。運行状況をチェック。やっぱりダイヤはぼろぼろ。仮に盛岡まで行けたとしても盛岡からのダイヤも乱れていては、今日中に帰れないだろう。そこでやはり八戸−仙台間の高速バスに頼ることにした。

 8:40に八戸を出て、12:50に仙台に到着するという便であれば予定よりずっと早く仙台に到着することが出来て調子がいい。みどりの窓口で予約を入れる。世の中甘くなかった。既にいっぱい。次の便は17:30に八戸を出て21:40に仙台に着く便。これなら一つ席が残っているそうだが・・・。21:40に仙台に到着したとしてもそれから土浦までどうやって帰ればいいというのか・・・。仕方なく、このバス券を買った。何時電車が来るか分からない八戸にいるよりは、あと一日かければなんとか土浦まで帰れる手段を選んだのである。

 ま、取り敢えず17:30まで何もやることがないし、もう時間に追われることもなくなったから、変に心は落ち着いてしまった。みどりの窓口の中で時刻表を繰っていると「盛岡までのダイヤがみだれていて・・・」という駅員の声がした。?ということは、特急で盛岡まで行ってしまえば後は普通に帰れるのか??直ちに駅員に詰め寄って確認すると、盛岡以南は電車の運行中止や遅延が全くないという。折しも遅れていた特急がもうすぐ八戸駅に到着するというアナウンスが流れた。もうこの特急に乗るしかない!!急いでバス券を払い戻し、盛岡までの特急券を買って、ホームに急ぐ。この特急、実は八戸駅に7:58に到着するはずの特急だったらしいが、今は遅れに遅れて既に9:30。定刻から待っていた人にとっては「やっと来た特急」なのだろうが、僕に取っては「タイムリーな特急」である!「うれしい特急」である!!

 八戸を出て一つ目の駅までは35キロ以下の徐行運転だったが、それ以降は特急の速さに戻り、盛岡には10:40頃到着するとのこと。予定よりずっと早く盛岡に到着するようだ。今日は時間に余裕を持って帰ることができそうだ。

 特急のうまみを体験してしまった後に普通電車に乗ると落差が激しく、うんざり度が上がる。仕方がない。

 最初に特急を使ったので早く仙台に到着することができた。そこで改めて「喜助」で牛たん焼定食を食べることにする。結構並んだものの、並んだだけの価値のある味だった・・・。

 このボリュームすごいでしょ!おいしくておいしくて仕方がなかった!!

 牛たんを楽しんだ後はまたまた電車地獄が待っていた・・・。

 いわきで時間ができたので外に出てみた。いわき駅の駅ビルの廃れ具合は絶妙。3階しかない。普通、デパートの一階は食料品売場になっている。いわきの駅ビルの一階も食料品売場になっているのだが、デパートのそれ、ではなく、完全にスーパーのそれになっているのである!しかも外に出てみると、野菜が露天で売られていた・・・。絶句。やばいよ、やばいよいわき!!

 駅前のマックで軽く食事を取ったのだが、店員が訛っていた・・・。

 そんなこんなで土浦にたどりついたのは21:35。

 ほんの2日前にここに来て、電車に乗っていったのに懐かしい感じがする。久しぶりの土浦の空気は何故かイカの薫製臭かった。

 もうこんな旅は御免だ。本当に疲れた。二日目のダイヤ大乱れも疲れたけど、やっぱり普通列車のりっぱなしはきつい。気持ち悪くなってくる。今度東北に行くようなことがあれば新幹線や特急を使った旅にしたい。また恐山は行くつもり。40分の訪問じゃダメだ。


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