唐招提寺の後は五劫院。五劫院には五劫思惟阿弥陀如来が安置されていて、普通は8月の上旬のみ公開されるのだが、今回お願いして拝観を予約した。15:00までに五劫院にたどり着かなくてはならない。唐招提寺を出たのは14:30の少し前だが、たっぷり30分ほどかかってやっと五劫院に到着した。奈良の端と端とを移動したのだ。かなり道にも迷ったし、観光客や修学旅行生も沢山で…。

シカもいた…。携帯のデジカメで撮ったやつです。初代デジカメ付き携帯なので画素数低い…。買った時は注目を集めたんだけどな…。電子機器は買ったときから敗北が始まるんだなぁ。

五劫院

今在家バス停から徒歩3分 地図


これが五劫院。こじんまりとしたお寺だ。横に伸びている松、これ一本の枝です。凄いよね…。

庫裡はしーんとしていた。呼びかけると若い女性が出てきた。普段着…。一抹の不安を覚えたが、予約したことを伝えると本堂内へ案内された。丁寧にもパンフレットを頂いた。


そしてこれが五劫思惟阿弥陀如来。アフロヘアがよく見えないのが残念。しかし顔がふっくらしているのは分かる。

苦労してやってきたのにものの5分で終了…。

この後浮御堂、十輪院、白毫寺に行くつもり。まずは近いところで浮御堂に行ってみる。奈良公園の詳しい地図を持っていかなかったので迷いまくり。適当に走っていたら東大寺に行き着いた。

東大寺


中門。

 
増長天と多聞天(毘沙門天)かな?

多聞天の顔が怖いんですけど…。うつろです。

 
東大寺金堂(本堂)。この中に大仏さんが入っている。裳階が一段高くなって唐破風。窓付き。この窓を開けると大仏が外をのぞけるようになる。午前中に見た東寺の金堂と似ている。

のんびりしているわけにもいかない。気温は高いが、確実に日は傾いている。浮御堂はどこだー!


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