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師走の洛北・洛西 2007年12月29〜31日

善峰寺

よしみねでら

京都市西京区大原野小塩町

阪急東向日町orJR向日町駅から阪急バス「善峰寺」下車徒歩8分

マピオン

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善峰寺

長岡天神駅から再び東向日駅へ。善峰寺行きのバスに乗り込む。

善峰寺は広大な寺域を持つ。漏れのないよう効率よく回ろう。

ナンテンが飾る善峰寺の山門。大きすぎて正面からは撮れない。右の画像は階段を上って釣鐘堂から撮った。

護摩堂には五大明王。護摩堂というわりには煤けてなかった。

大威徳明王の乗る牛を。肩のあたりの肉のしわがリアル。

遊龍松というらしい。一本の松が横に長くのびている。樹齢600年を数えるという。

これは遊龍松の先っぽ。ここでエンド。金閣の松を思い出した。

ナンテンの並ぶ石垣の奥に見えるのは開山堂(左)、そこから京都が眼下に見える。

開山堂。正面からは撮れない。額の下の彫り物が見事。中央に法輪を掘り抜いている。

内部に祀られているのは、パンフレットにある源算上人だろうか。なんとウィンクしている。左目に何か障害を持っていたのだろうか。情報がない。

渋いね。

幸福地蔵と名付けられた地蔵菩薩像が祀られた四阿のようなもの。ここからは、あじさい苑が臨める(右)。だが、今は何もない。

サザンカだろうか。冬でも頑張って咲いている花もあるものだ。自分も頑張らねば…ね。

桂昌院廟に向かう途中の門。このぽつねんとした感じがいいね。

桂昌院廟付近から臨む多宝塔と経堂。ちなみに桂昌院とは家光の側室であり、彼女の寄進により善峰寺が再興されたことにちなみ、廟がある。ちなみに先ほどの松だが、桂昌院お手植えというが、樹齢600年だから時代が合わない。

多宝塔の中には明王らしき像が。多宝塔の内部の本尊としてはなかなか珍しい。単独ということで、愛染明王だろうか(左)。多宝塔のくびれ部分(右)。松ぼっくりです。

さらに階段を上り、釈迦堂ゾーンへ。画像は釈迦堂(左)。釈迦堂からの眺め(右)。幸福地蔵の四阿と開山堂が小さく見える。かなり上ってきた。

釈迦堂前の手水場。マンリョウを浮かべているのが粋です。

さらに上ると、薬師堂ゾーン。薬師といえば、あいつらがいる…。これは…ボタンかな?

薬師堂。奥の院という扱いになっている。善峰寺は天台宗系なので、薬師如来を最高の位置に据えている。

やっぱり居た、十二神将。なんか足が短いので可愛いな。手前一番左のが一人だけ仁王チックなんですけど。浮いているんですけど。

申神将か。籠手も虎の皮。

日光・月光菩薩。ところどころに金が残っている。

蓮花寿院庭。味気ない感じ…。

阿弥陀堂。宝冠をかぶっているので大日如来といわれればそう見える。

センリョウかな。阿弥陀堂脇に咲いていた。

書院の壁には何故か月。なんだか可愛いぞ。

本堂である観音堂の屋根が見える。

経堂。傅大士像があるってことは…輪蔵でした!

輪蔵内には獅子がたくさん。みんな楽しく駆け回っている。こいつらの駆ける方向が、すなわち輪蔵を回す方向なのだ。

本堂である観音堂。とりあえず最後に持ってきた。

内部にはなんと二十八部衆が揃っていた。ただ、暗くてどれがどれだか…。観音菩薩の脇侍として、毘沙門天と不動明王。天台宗だ。

で、風神・雷神はどこにいるのよ? と思ったら、

なんと軒の上にあった。ジオラマでした。

ただし、観音菩薩自体は立派な厨子に入っていたた。箱入りです。天台宗らしい厨子だ。

観音堂前の香炉。なんと三匹の犬が支えていた! 耳がたれてて可愛い!! 右の犬は片手で支えてるぞ!

観音堂右手には池。ちょっとした庭園になっていた。

とりあえず一回りしたし、バスの時間が迫っているので立ち去ろう。

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