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多摩巡礼 2008年3月29日

大井戸公園

おおいどこうえん

東京都青梅市新町2-27

小作駅下車 徒歩15分

マピオン

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大井戸公園

今日もまんじまるさんのお誘いで、塩船観音寺、天寧寺を中心に多摩地方の物件を見て回った。今回もまんじまるさんには車を出して頂いてしまった。

まんじまるさんのサイトはこちら

まずは青梅市の大井戸公園。「まいまいず井戸が見たい」という私のリクエストで、まずはこちらに連れていって頂いた。

「まいまいず井戸」とは、真下に向かって井戸を掘らずにすり鉢状に掘削して掘った井戸のこと。

その形態・構造も面白いが、何よりも名前が面白い。「まいまいず」とはこの辺の言葉で「カタツムリ」を意味する。このすり鉢状がすなわちカタツムリなのだ。

もっと広角で撮れればいいのだけど…。その代わりいろんな角度から。江戸以前にさかのぼる可能性があるそう。

発掘され、復元されたもののよう。なので今は利用されていない。格子の下には網が張られている。中を覗くと駄菓子の袋などが入っていて、ちょっと残念な感じ。

いたずら防止のため、時間を限っていた。

まんじまるさんは、早朝ここに下見に来ていたそうで、そのときはまだ管理人が来ていなかったために開いてなかったそう。

月曜と年末年始が休みというのは、仕方がないね。おそらく市から手当は出ているのだろうけど、管理人も休みたいわな。

井戸の発掘後は、この周囲が公園となっている。

大井戸の図面。

考えすぎだろうか…。風水の影響があるのではとちょっと思った。何かに見えてこないだろうか…。詳しくはここでは書かない。こちらを。

さて、大井戸公園にはコブシ(たぶん)が咲いていた。マグノリアともいうのかな。

大井戸公園のすぐ北には新町御岳神社がある。ここではサクラが見事に咲いていた。満開である。今年は暖かい日が続いて3月中に満開を迎えたようだ。そのわりには人も少なく、なかなか落ち着いていた。

もっとサクラを。裏側と表側。どうしてサクラというのはこんなにも人を惹きつけるんだろうか。

たぶん、サクラにとって花を咲かせる季節というのは、一サイクルの最後なんだと思う。この花が散る時、一度死ぬ。サクラは咲く際、養分を得るための葉を付けていない。花を咲かせるためのエネルギーは、葉の季節に十分に蓄えているのだ。つまり、夏の間、次の春のための準備をしている。死ぬための準備。

少なくとも私にとっては、サクラには死のイメージしかない。「散華」という語もあるが、上のようなデストルドーを感じる。10日と持たないサクラの花。その死を惜しんでみんな見に来るのだ。次の日曜には見られないかもしれないからだ。

まるで生を爆発させたかのように咲き誇るサクラの花。最後の最後で全てのエネルギーを迸るのがサクラだ。右の写真は鳥居から神社方向を撮ったもの。この感じいいなぁ。

さて、次の物件へ。

まんじまるさんが駐めた駐車場の看板。「旧吉野家駐車場をご利用ください」という臨時の看板がつり下げられていた。

きっと、営業をやめた吉野家(よしのや)の駐車場がある、と思っていたが、実は吉野家(よしの「け」)という豪農の住宅跡だった。

地元の人以外で、これを「よしのけ」と読める人はどれだけいるのだろうか…。

気になったので、次に旧吉野家を訪問することとした。

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