2.眞理界(しんりかい)
3.鑚仰軒(さんぎょうけん)
4.哲理門(妖怪門)(てつりもん) 5.一元牆(いちげんしょう) 6.常識門(じょうしきもん) 7.髑髏庵(どくろあん)
8.復活廊(ふっかつろう)
9.鬼神*窟(きしんくつ)*「神」の扁は、「ネ」ではなく「示」。
10.接神*室(せっしんしつ)同上
11.靈明閣(れいめいかく)
12.百科叢(ひゃっかそう) 13.時空岡(じくうこう) 14.四聖堂(しせいどう)
15.唱念塔(しょうねんとう)
16.六賢臺(ろっけんだい)
本堂の正門に当たり左右の天狗と幽霊は、もと、この地に天狗松と幽靈梅があったことにちなむとともに、前者を物質界、後者を精神界に存する不可解の象徴とみなしたものである。
→門の左右を覗いたけど、よく分からなかった。軒(?)には「哲」の字が。哲学バカなのね〜。哲学大好きなのね〜。
この垣根によって世間の多元的見解と哲学の一元的見解境界としている。
→「牆」とは垣根、塀の意味だそうです。
正門の哲理門に対して普通の出入り口の意味で与えられた名称である。
時空岡に対してこの林叢をこう名付けたものである。
→「百科」とかというほど生えてないけど、確かに時空岡に比べれば、生えている。百科叢と時空岡は対立しているのだ。
このへん一帯の丘上の平坦をもって哲学の時間空間を表現したものである。
→どこが「時空」なの?
ここに東洋的六賢人として、日本の聖徳太子・菅原道真、中国の荘子・朱子、印度の龍樹・迦毘羅を祀っている。
→この面子は、どんな基準でノミネートされたのだろう。
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