61.紀念碑(きねんひ)
→記念ではなくて紀念。ここに書いてある文章が読みたければ、大きい画像を用意したので、こちらを。ただし重いよ。
62.相對渓(そうたいけい)
63.理想橋(りそうきょう) 64.理外門(りがいもん) 65.幽靈梅(跡)(ゆうれいばい) 66.宇宙館(うちゅうかん)
67.皇國殿(こうこくでん) 68.三學亭(さんがくてい) 69.硯塚(すずりづか) 70.無盡藏(むじんぞう) 71.萬象庫(ばんしょうこ)
72.向上樓(こうじょうろう)
73.望遠橋(ぼうえんきょう)
理想の彼岸に達する橋としてこの名がある。
→ちっちぇ〜。
哲学を論究し尽くした上は、必ず理外の理の存することを知るが故に、本堂の裏門に当たる現地をかく名づけている。
もと、井上博士が駒込に住んだ頃、庭の梅の下に幽霊が出ると騒がれたことがあり、ここに移してあった。
哲学とは宇宙の真理を研究する学問であって、その講話または講習を開かんがために設けられた講義室である。
左写真は宇宙館の頂点を撮ったもの。何故か烏帽子が。右写真は誰?
本館(宇宙館)内部に横斜して位置する特殊構造の一室であり、国家社会の原理を講究する哲学堂として本殿が設けられたものである。
我国古来の神、儒、仏、三道の中、最も著述の多い平田篤胤、林羅山、釈?然の三碩学の石額を奉崇してある。
→筆塚と対立するオブジェ。
階上を向上樓、階下を萬象庫と名づけ、井上博士が内外周遊の折の記念物を陳列していた。
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