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越南漫遊記 2010年5月24~30日

メコン川クルーズ

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メコン川クルーズ

5/29。疲れているはずなのに、連日5時には目が冷めてしまう。前夜早寝しているからかもしれないが…。無理に寝ようとしてもダメなので、夜明けの風景を楽しんでみる。

どうだい、この朝焼け。素晴らしいね。

テレビではNHKが受信できた。NHKインターナショナルではなく、NHKの日本語放送だ。偶然、つい先日行ったハロン湾の番組が放送されていた。ハロン湾の水上生活を送る人びとを紹介していた。魚が700円で売れたらしい。これで家族を3日養えるのだとか。

最終日の朝ご飯。かなり取ってしまった。手前のマカロニグラタンが美味しくてついつい食べ過ぎた。フルーツはドラゴンフルーツとパイナップルだ。

日本系のホテルだからなのか、みそ汁や納豆、漬け物などが置いてあった。せっかくなので、最後にみそ汁を取ってみたが、豆腐とわかめしか入っていないのになぜか油が浮いていたのが不審だった…。ただし味は日本のそれと全く変わらない。

朝食後、ホテルのロビーで待っているとハオさん登場。車に乗り込む。

今日は実質的な最終日。24:05発の便で帰国する。ホーチミン市から70kmくらい離れた町ミトーでのメコンクルーズが今日のメイン。ホテルは18:00までにチェックアウトすれば良いとのことなので、荷物を部屋に置いてから出発した。

首都ハノイではほとんどみかけなかった自動販売機。結構置いてあった。結局旅行中利用できなかったのが残念。

ミトーまでの道中、見かけた屋台。何だろう? と見ていたら、ハオさんが北京ダックだと教えてくれた。ベトナムで北京ダックというのもおかしいが、とにかく皮を食べるものらしい。

豚肉を切って売る店。

お守りなのだろうか、道教の鏡のようなものがフロントミラーに下がっていた。

ベトナムの田舎町はこんな感じで店が並んでいる。歩道占拠の実態。ベトナム人は歩かないので、こういう風になってしまっても誰も文句を言わないのだろう。

ミトーへの道でもフランスパンが売られていた。ハオさんによると、田舎へ帰省する際におみやげとして買って帰るものらしい。田舎ではパンが売られていないため非常に喜ばれるとか。子どもは特に喜ぶのだという。

バイクの後ろのリアカーには豚が4頭ほど詰められていた。日本であれば車で運ぶ物もベトナムではバイクで運ぶ。かなりびっくりした。

ガソリンスタンド。どこもバイクでいっぱいだ。ベトナムのガソリンは高い。90円/l。物価が日本の1/5~1/7ということを考えると驚異的な数字である。

ちなみに車は関税100%なので、同じ車でも日本で買ったほうがずっと安い。300万円くらいするというから、物価を考えるともう家を買うようなものだ。財産である。

中部までは二毛作と聞いていたが、南部では三毛作になるという。3月、9月、12月の三度。ちょうど今は農閑期にあたり、雨待ち状態だとか。今年はどうやら雨季が来るのが遅いらしい。

さて、これから訪れるミトーはメコンデルタに位置する。メコンデルタはベトナムでも有数の穀倉地帯。メコン川が肥沃な土砂を上流から運んでくるのだという。メコンデルタではインディカ米だけでなく、ジャポニカ米も作るという。そして日本料理屋に提供しているとか。

ベトナムでの稲作は、日本のような苗代で苗を育てて植えるのではなく、田んぼに種籾を直まきするらしい。

さて、今日は土曜日。ちょっと気になったのでハオさんに質問。「ベトナムでも土曜日は休みなんですか?」と訊いたら、「公務員はそうですが、他はほとんど仕事です」とのこと。

10:30。ミトーに到着。メコン川に面する地方都市だ。ここから舟に乗り、メコン川クルーズへ出発する。

船着き場のテラスにはおっさんたちが昼寝。ベトナムは朝が早いが、暑いので昼寝、すなわちシエスタの習慣がある。

メコン川に浮かぶ舟。全てが観光船。この中の一隻に乗船。

乗船したら女の子が後ろに控えていた。船頭の娘か孫か。

この男の子は別の舟に乗っていて、出航の際にロープを解くなどして仕事を手伝っていた。子どもも働きものなのだ。

漁師の舟だろうか、ハンモックで昼寝中の船員がこちらを見るなり手を振ってくれた。自分も振り返した

彼岸のゲートのようなところは、地元民のための船着き場。橋が遠いため、定期的に舟が行き来しているらしい。乗船料は無料だとか。

メコン川は常に濁っているという。ちょっと匂う。

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