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越南漫遊記 2010年5月24~30日

ミトー 養蜂所、果樹園など

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ミトー 養蜂所、果樹園など

11:00。さて、メコン川の中洲に上陸。ここでは果樹園などを観るのだという。

上陸すると、いきなり果物の樹が生えていた。

言わずと知れたバナナ。ガイドのハオさんによれば、バナナは一度しか実をつけないと言っていたが本当だろうか? 右は生えてきたばかりのバナナ。日本の果樹園というと、柵やハウスで囲まれ、同じ種類の果物が整然と植えられているものだが、ベトナムではハウスが要らないのは当然として、いろんな種類の果物がごちゃまぜになっているうえ、雑然と植えられているのがおもしろい。単におおざっぱということなんだろうか。

今やどんなフルーツなのかよく分からなくなっている。パパイヤ?

ドラゴンフルーツ。生っているのを初めてみた。まるでサボテンのような茎の先にぽっこりと出ているのが、まだ未成熟のドラゴンフルーツ。これが熟すると赤くなる。

日本ではお目にかかれない果物。ハオさんは「スモモのようなもの」と言っていた。

最初に案内されたのは、蜂蜜園。ぽつんと置かれた巣箱。ミツバチがぶんぶんと飛んでいた。

テーブルにつくや否や、蜂蜜園の人がグラスに蜂蜜を注ぎ、ライムを絞ってお茶で割り始めた。ひたすら甘いのが嫌いな自分も、ライムジュースが入っているせいで飲める。喉の痛みに良いとか。上の写真は蜂蜜を注ぎ終えたところ。

このペットボトルに蜂蜜が入っている。蜂蜜の匂いを感知してミツバチがたかっていた。まぁ、もとはといえば彼らのものだからなぁ…。

次に勧められたのが、黄色い液体、というかゲル状のもの。これを少量すくったスプーンを差し出された。ローヤルゼリーだという。…うーん。おいしくはないよね…。他にバナナから作ったという蒸留酒を少し戴いた。

で、上の写真の右の方に写っているタッパーの中にローヤルゼリーが八個くらい入っていて、「50ドル」だという。手前にはお菓子があり、これも売っていた。もちろん蜂蜜もペットボトル一本で数ドルで売っていた。…そうか、なるほど何か買わせるとこなんだな。50ドルはちょっと高すぎる。物価の差を考えるととんでもない値段だ。特においしくなかったし、健康マニアでもないし、自然食マニアでもないし。蜂蜜も欲しくはないし、買ったとしても重くて持って帰るのも大変。

この日は我々の他に京都から来たという初老の夫妻が同行していた。奥さんとこの夫妻がお菓子を買った。買ったところでハオさんが「次へ」と案内した。うーん、何か買うまで待っているのか…。

バナナで作った焼酎とか言ってたっけ? 結局糖分さえあれば酒はできるんだが。

果樹園で飼われている犬。かなり警戒心が強く、こちらを見てグルグル言って威嚇していた。観光客相手の商売しているんだからもう少し愛想よくしてくれても。

ただ、外国でやたらと動物にさわるのはよくない。というのも、狂犬病の感染のおそれがあるからだ。

ハンモックコーナーが。ベトナム人は本当に昼寝がすきだなぁ。

朝が早いからかもしれないが。残業もしないという。いいなぁ。

蜂蜜園ではここで飼っているニシキヘビを抱える、という催しをやっていた。なお、写真でも分かるように、圧倒的に日本人が多い。日本のツアー客が必ず来るコースのようだ

我々も案内された。蛇は何度も素手で触ったことがあるので特に苦手ではない。最初は一人で。蛇を渡されたとき、最初に思ったのはかなり重いな、ということ。蛇は鱗があるので、見た目は濡れてるようだが、実際は乾いている。

次に奥さんと一緒に。奥さんは以前タイに行った時にやったことがあるという。彼女も特に苦手というわけではない。

ニシキヘビにはそもそも毒は無い。また、ハオさんが言うには「歯が無い」とか。多分観光用として安全性を確保するために抜いているんだろうな。

養蜂園はこんなところ。ジャングル風だ。蜂蜜だけでなく、どさくさに紛れて関係のない土産物屋がある。

欲しいと思っていたホーチミンTシャツがあったので購入。「2ドル」だというが、まぁそんなレベルの生地だった。メコン川とは全く関係無い商品だ。まさかこんなところで見つけるとは…。

もうおなじみのジャックフルーツ。

何か気配を感じるなぁと思ってみたら、鶏だった。放し飼い…。

次の場所への移動中、ヤシの実が生っているのを観た。この中洲ではないが、別の近くの中洲には、かつて「ヤシの実教団」の本部があった。ヤシの実ばかりを食べるという新興宗教だが、南ベトナム政府に弾圧され、1990年に教祖が死んで解散したという。今でも独特な建造物が残っているらしく、是非行ってみたかったが、今回はコースに入っていない。

これは龍眼というフルーツ。ベトナム滞在中にはついに食べる機会がなかった。

これはバナナの花だという。ハオさんによれば、一度実の生ったバナナはもう二度と生らないらしいが、本当? 効率悪すぎると思うんだけどな…。

これは果物とは全く関係なく、サボテン。

次はココナツキャンディーの工場見学。工場といってもマニュファクチュア。ココナツを搾り、果汁を煮詰めて飴にしているのだ。

これはその殻。

工場から桟橋が出ていた。観光用ではなく、労働者が日常的に使うためのものだろう。

ここにも犬がいた。首輪はしていない。ベトナムでは放し飼いが基本らしい。日本の感覚というとすでにある程度野良犬かと思うのだが…。

次は果樹園に連れていかれた。座るなり果物が出て来た。

これはジャックフルーツ。フエ以来その辺に普通に生っていて、沢山観てきたジャックフルーツ、やっと食べる機会が。「水曜どうでしょう」の「原付~」では、非常に臭くて大泉が悶絶しながら食べていたので一体どんなものなのか楽しみしていた。

で、確かにクサイんだけど悶絶するほどではなかったかな。ただ、あまり自分は好きじゃない果物かも。水分は少なく、カキのようにねっとりしている。

これはザボン。はっさくの親分みたいな感じで自分は好き。でもこれは九州でも食べられる。

中央に置いてあるのは柿みたいな感じの果物。これもあまり好きじゃないかな…。奥は朝食でも食べたパイナップルとドラゴンフルーツ。

次は手こぎボートによるジャングルクルーズだという。それでまたジャングル風のところを歩く。

途中でよく放し飼いの鶏を見かける。六羽ほどのひよこと一緒だった。ベトナムでは放し飼いが基本なんだな。

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