ゆるゆる房総巡礼 2003年5月17〜18日

鋸山再訪

保田駅から一つ戻って浜金谷駅へ。鋸山最寄り駅だ。


浜金谷駅の陸橋から。遠くに連なっている山が鋸山。稜線がギザギザになっているのが「鋸」という名前の由来。

浜金谷駅からロープウェー乗り場までは少し歩くことになる。途中諏訪神社という小さな神社があった。

 
ここの狛犬が良くて相方が撮影した。本殿に「斉藤ひとり」という札が貼ってあった。たしかこの人は今年の長者番付1位だったはず。こんな小さな神社に来ていたのかぁ。

ここ金谷には天然温泉がある。立ち寄り湯もあるのだが、時間の都合上入れなかった。特に温泉地というわけではないが、それだけに貴重な存在だと思う。

ロープウェー乗り場の付近には切り崩したような崖が立っている。この辺りの不思議な地質には興味がある。指で触れて少し動かすだけで表面が崩れて砂がさらさらと落ちる。少し力を入れるだけで表面がはがれ落ちた。砂が少しかたまったような非常にもろい岩肌だ。雨などで表面がすぐに浸食されて洞窟ができやすいようだ。

ロープウェー乗り場には結構な人だかりが。そこそこ客が来ているようで少し安心した。お得な山頂までの往復きっぷを買った。乗車。

 
ロープウェーを降りるといきなり頂上。展望台から少し海や山を眺める。金谷港が見える(左写真)。そこから出ている連絡船で三浦半島まで行ける。緑がきれいだ。


こちらは保田の海岸。菱川師宣もこの海岸を描いている。気持ちがいい。右に浮かんでいる島はその名も浮島という。

ロープウェーの駅からしばらくは悪路が続く。しかも下りなので気を付けないと怪我しそうだ。


少し歩くとこのような廃墟が。怪しい。不気味だ。

まずは百尺観音。かつては石切場となっていた場所に掘った磨崖仏がある。

 
その百尺観音に至るまでの道の雰囲気がとてもいい!

 
苔むした遺跡の一部のような階段も。この辺りはすごく神秘的な感じがする。


百尺観音への石畳の通路。神域にふさわしい雰囲気。この辺が鋸山で一番好きかな。

 
涼しげな切り通し。


これが百尺観音。下に写っている人と比較すればその大きさが分かると思う。


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