全国異境巡礼第二弾 2002年7月19日〜27日

26日(金) 八日目

 次の訪問先持光寺に向かう途中、階段の脇で見つけた二階井戸。坂の街ならではの物件です。

持光寺 広島県尾道市

 持光寺は山門が独特。重厚な石の門。

 ここの本尊は五劫思惟阿弥陀如来。五劫という永い年月考えつづけて、髪がのびてアフロヘアになっている変わり阿弥陀。

 受付で朱印を貰おうと思ったが、閉まっていて人がいる気配がない。

 上を見上げるとこんなモノがあったので、叩いて人を呼んでみる。

 寺の人が出てきたので朱印をお願いした。この寺にはししおどしがあって、小気味よい音を奏でている。涼しげだ。

 書いて貰う間に見つけたのが、この握り仏。一体1500円。送料はまた別にかかるらしい。造ってみたいけど、高いなぁ。

 朱印を受け取ると尾道出発限界時間まであと30分足らず。もう駅へ向かわねばならない。

 今回は非常に駆け足で廻った尾道だけど、凄くいい街だった。今度は是非2泊くらいして、ゆっくりみてみたいと思う。

 コインロッカーから荷物を出し、電車に乗る。あとはひたすら東へ向かうだけ。ゴーイースト。

 尾道で電車に乗った女子高生は首にタオルを巻いていた。数年前のワイドショーで宮崎のコギャルがそういう恰好をしているという特集をやっているのを見たことがある。宮崎だけだと思っていたが、今回の旅で岡山、尾道の女子高生もタオルを巻くことが分かった。西日本ではそういう風習があるのか?

 今回の旅は炎天下の行軍が続いたので、自販機をみるとドリンクを買っていた。駅のホームの自販機でもだいぶ買ったが、ここでふと気付いたことがある。JR東日本の駅のホームに置いてある自販機のドリンクの内容をみると、東日本オリジナルのブランドで訳の分からないドリンクばかりだ。駅の中に入ってしまった客は渇くと仕方なく飲みたくもない変なドリンクを買わざるをえない。さらに!すべて細缶で120円なのだからぼったくりである。

 結局雨は降らなかった。天気が好かったのはいいが、暑くてへばった。

 帰りの明石海峡大橋は奇麗にライトアップされていた。写真は取り損ねた。携帯を見ると何故か圏外。

 尾道から土浦までの14時間、一歩も外に出てなかった。怒濤の移動記録はこちら!
尾道16:25 岡山17:41(普通)
岡山18:04 相生19:06(普通)
相生19:11 米原21:50(姫路から新快速)
米原21:55 大垣22:28(普通)
大垣23:09 東京 4:42(ムーンライトながら)
東京 4:44 上野 4:52(普通)
上野 5:10 土浦 6:13(普通)
土浦 6:30 大学会館前 6:58(関鉄バス)

 最後は足がむくんで大変。これが自分の足か?と思うほど。

 今回の旅で最も印象に残ったのはサークルの合宿と尾道。やっぱりサークルの連中と一緒にいるときが一番癒しになる。それと尾道はやっぱりもう一度行きたい。


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