全国異境巡礼第二弾 2002年7月19日〜27日

25日(木) 七日目

 岡山駅に着くとすぐに吉備線の電車がやってきた。これで吉備津へ向かう。次は有名な吉備津神社だ。

 有名な神社なので、吉備津駅は結構大きい駅かな?と思っていたが、とんでもない。無人駅でした。小さいし、向いのホームに移動するのも一度線路を歩いていかなくてはならない。陸橋とか地下道なるものがないのだ。

 車中携帯電話で天気予報を見ていたら、岡山南部は午後から雨、確率は50%だそうだ。嫌な予感がする。

 吉備津神社に向かう途中でみつけたのが、これ。

 茶の祖栄西の出生地だそうだ。別に栄西が好きでもないが、ほとんどいきなりに、しかも民家の片隅に寂しく立っていたのが印象的で、思わず写真を撮ってしまったのだ。

吉備津神社 

 吉備津神社には長い回廊があるという話。回廊も好きなので楽しみにしてきた。

 あたりは田圃だらけ。かなりの田舎だ。門前の土産屋も閑古鳥が泣いている。

 立派な山門だ。ただ階段が辛かったけど。

 これが本殿、かな?どす黒くて重厚な感じがある。

 受付で朱印を貰って、先に行くとこんなモノが。

 祈願トンネルって。思わずくぐりました。

 有名な回廊がこちら。本当に長い。400m位あったのでは?

 この神社を有名にしているのは、「鳴り釜神事」。釜に湯を張ると独特の音が出るという。その音によって吉兆を占うという行事だ。昔昔の鬼退治と関連があるそうだ。桃太郎との関連も強いらしい。

 回廊を歩くと「御釜殿」という堂があった。なんか読み方次第でやばくなるぞ。オカマドノ。

 かまどがあって、その上に問題の(?)釜がある。火がついていて、いつも煮立っているようだ。湯気が出ていた。堂の内部には鬼の仮面もあった。

 吉備津神社ははっきり言って流行ってない。全然人いねーぞ。やばいくらいいねーぞ。

 いい加減飽きたので、次の訪問先の普賢院へ。吉備津神社の近くというが。


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