全国異境巡礼第二弾 2002年7月19日〜27日

22日(月) 四日目

六道珍皇寺 京都市

 三十三間堂を一緒に見学したメンバー達はこれから清水寺に向かうとの事。僕は一度修学旅行で行っているので、同じバス停で降りたが別方向へ歩き、再び離脱。六波羅密寺に行くためだ。

 六波羅密寺を求めて歩いていると目の前にどこかで見たような人がカメラを構えてとある寺の山門を撮影していた。サークルの一メンバーだった。どうやらサークルの連中はいくつかのユニットに分かれて行動しているようだ。聞くとこれから六波羅密寺に行くとの事。一緒に行くことにした。

 そのメンバーが撮影していた寺とは、六道珍皇寺。平安時代にあの世とこの世の両方で高級官僚だった小野篁という男がいた。彼があの世とこの世の連絡通路として使っていた井戸があるそうだ。寺の名前もそれっぽい。折角なので一緒に見学することにした。

 六道珍皇寺は街中にある小さな寺。

 寺内に入って右に小野篁、閻魔天の入ったお堂がある。

 何故か小さな穴から覗く仕組みになっている。

 その隣に紐だけが出ている奇妙なお堂を発見

 これは一体何?凄く怪しい・・・。取り敢えず引っ張ってみると、

ご〜〜〜ん・・・

 なんと引くタイプの鐘付き堂だったのだ!しかも鳴っている鐘が見えない・・・。紐だけが出ているという珍しいタイプ。

 鐘の音をBGMに本堂へ。

 本堂の右には小野篁移動用の井戸がある。

 やっぱり小窓から覗くタイプになっていた

 小窓から覗いたり、鐘が見えなかったり、何なんだこの寺は!おもしろすぎるぞ!

 小野篁とかあの世とかいう話以前にとても楽しい寺でした。行くつもりのない寺だったけど、六波羅密寺へ向かう道すがら偶然見つけて好かったです。

 もう4時過ぎなので、合流メンバー達と六波羅密寺に急ぐ。


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