全国異境巡礼第三弾 2003年3月15日〜22日

3月21日(金曜日・祝日)

境内には十二支になぞらえた「変わり地蔵」が配置されている。面白いものを紹介。

馬のかぶりもの。

 
虎が数珠を噛んで離さない。「やめなさい!」的な地蔵の態度。

 
兎がかわいい!!ラブリー。


次は遍照窟。「窟」という字を見ただけで血沸き肉踊る。いわゆる大日堂だろう。やっぱり真言宗か?

 
内部はこんな感じ。各所の札所の移し本尊が並んでいる。それらの下にはどうやら各札所の砂が入っているようだ。中央奥には両部大日如来二体が安置されている。


またまた「変わり地蔵」が。スイマセン地蔵。陳謝。他にキビキビ地蔵、ハイ地蔵、アリガトウ地蔵などがあった。地蔵ほどいじられる存在はいないように思う。

 
トイレの前にはウッチュシュマ。この辺は禅宗っぽいんだよな。


観音堂の入口付近に戒壇巡りの入口が。実はこれが目的でここ大聖院に来たのだが、他にも個性の強い物件がたくさんあったので埋もれてしまった。階段を降りきったところに、黒い暖簾が下がっている。この先へ進もうとすると・・・。すぐに黒いベニヤ板で閉じてあって中に入れない。お坊さんに訊いてみると、まだ開眼を済ませていないのでできない、4月15日あたりに開眼式をやるので、とのことだ。まだ始まって無かったのかぁ。戒壇巡りの情報、どこで得たんだっけ・・・。考えても戒壇巡りはできないので、潔く諦める。宮島には再訪しようと思っているから丁度いい。

しかし真言宗で戒壇巡りって解せないなぁ。っていうか、観音堂に戒壇巡りって・・・。


観音堂の本尊前には砂マンダラ。


山門付近で発見した歓喜天。珍しい。ゾウだゾウだ。彼はシヴァの長男です。間違って父親のシヴァがビームで彼の頭を切ってしまい、自分の息子だと気付いたシヴァはあわてて側を通りかかったゾウの首を切ってくっつけたそうな。

やっと大聖院は終わり。このお寺は本当にたくさんの物件がある。戒壇巡りも済ませていない。いつか再訪したい。


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