伊豆巡覧 2004年7月8〜9日

夏はやはり海を見たいということで、伊豆。以前行ったとき、下田の海の美しさに魅了された。温泉も、豊富な海の幸もある。今回のコンセプトは「魚をいっぱい食べ、温泉につかってぼーっとし、ゆったり寝る」。計画も特に立てない。場当たり的に行き先を決めて行動する。

JR東日本のパックを利用。往復の交通費と宿泊費を併せて16500円。7月の上旬平日という条件のため、こんなに安く旅行できた。今年は梅雨明け宣言が出されるかなり前から晴れが続いており、雨もあまり心配する必要はなかった。その代わり、暑さにうんざりさせられた…。

東京までは常磐線。平日の朝だったので座れず。

東京から特急指定席。終着の下田まで乗りっぱなし。他にはおばさん達が多かった。

下田富士と呼ばれる、標高は低いが形のいい山が見えてくると、もうそこは下田だ。終着駅だが、開放的な雰囲気漂う白く明るい駅だ。リゾート感を押し出している。

下田まで3時間、もう12時をすぎているので、とりあえずお昼を探して海方面に向かうことにする。

駅前から南に下ると、観光客向けの通りに出る。お寺もいくつか集まっている。ただ、どこもぱっとしない。

海善寺

 
唯一気をひかれたのがこのお寺の山門。楼上への階段は折りたたまれ、登楼が不可能になっていた。

とりあえずお昼。お店の名前は忘れてしまったが…。自分は刺身の盛り合わせと天ぷらの定食、相方は海鮮丼を注文。むろん美味しかった…。地元の漁師らしき人たちも食事を摂っていた。当たりという証拠だ。食後に地元の観光協会で推しているという「ひじきアイス」がサービスされた。少し塩気がある。さっぱりしてて美味しい。これはいける。


了仙寺というお寺の仏塔らしい。このお寺は日米和親条約付録下田条約が締結された場所として知られる…が、あまり興味はないな。

了仙寺を過ぎると、ペリーロードという安易なネーミングの観光通りに出る。この辺りには豆州郷土史料館などもあり、下田の歴史を知ることができる…が、パス、です。


地区の地図。「なんとなく」…。


京都を流れる小川を彷彿とさせる景色も。この辺りには、そこそこいい感じの雑貨屋や喫茶店もある。

市街地を抜けると、少々緩い上り坂。ここを上りきると海が少しずつ見えてくるようになる。今度は海に向かってどんどん下る。海が見えると気分がよくなる。


白い鳥居。少し興味を覚えたが、あそこまで行くのはダルい。暑いよ…。下田神社…だったかな。


海ですよ!左の遊歩道は「和歌の浦遊歩道」という。とりあえず下田海中水族館まで歩くことにしよう。暑いが、海を見ながらゆったり歩くのは気持ちがいい。心を解放したような気分だ。

 
遊歩道の近くは磯になっていて、魚やカニなどいろんな生物を観察できる。手や足を海水に浸けてみるととても気持ちがよかった。

暑さでバテてしまい、水族館の辺りで一休み。水族館はありきたりの内容っぽいので、パス。まもなく来た下田駅行きのバスに乗車。冷房が気持ちよかった…。

下田駅でバス乗り換え。今日の宿方面へ。といってもまだ14:00なので、途中で降り、観光遊覧船サスケハナ号に乗船してみようということになった。

乗船まで待っていると、どこからかロケ隊がやってきた。ディレクターらしき女性が観光船の人と話をしている。カメラもやってきた。乗船の時間になったので、船へ。すると小奇麗な男性と女性が乗船してきた。自分は全然気が付かなかったが、相方が男性は河合我聞と見破る。女性は…誰だ?カメラが一台しかなかったので、たぶんローカル局の番組なんだろう、と。我々は彼らと割と近い場所で立っていたので、たぶん映っていたと思う。ただ編集でカットされているだろうが。河合はかなーり普通、見た感じはただの兄ちゃんでした。

で、船なんだけど、結構波が高くてカーブも激しかったのでかなり気持ちが悪くなった…。小さい船だったし、ブランコでも酔う自分は最初から無理だったのかも…。もうあまり乗りたいとは思わないな…。

下船すると河合たちはさっさとロケバスへ。いくらでも撮影するチャンスはあったけど、いざ近くに来られると今度は心理的に撮りにくい。圧迫感がある。練馬ナンバーのロケバスだった。

さて、そろそろチェックインの時間を過ぎたから、ぼちぼち宿へ行きますか。サスケハナ号乗船場からは歩いてもいける距離にある。


次へ 伊豆巡覧 トップへ
SEO [PR] カード比較  冷え対策 温泉宿 動画無料レンタルサーバー SEO