自由に出入りできる箇所は少ないものの、本願寺はでかい。まず、門に圧倒される。
ここを訪問する最大の目的がこの門だ。東本願寺大門と呼ばれる。通称「大師堂門」。
写真のように門の両端には山廊が付いている。そう、この門は禅宗様式の三門なのだ。登ってみたいが、勿論公開はされていない。これまで特別公開された事実も確認できない。楼上には釈迦如来とアーナンダ、弥勒菩薩の三体が安置されているという。浄土教なのに阿弥陀如来じゃないんだなぁ。
このお寺は拝観自由なので、境内で休んでいる人々を多く見かける。庶民の仏教という印象を受ける。なんと5:50から開いているらしい。
やっぱりでかいです。
他にあまり惹かれるものはないので、次の訪問先へ。
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