やたらと長くてゆるーい階段を上ったところに門がある。
門を抜けたら、早速ありました僕好みの建物が。単に警備員の詰め所のようでした。
本堂には興味はなく、その奥へ。
こういう細かい建物がいい。
こちらは無量寿堂と呼ばれる納骨堂。
なんだかノアの箱舟のようだ。…仏教寺院に来てこの比喩もないと思ったが。内部に入って自販機を探すも…見つからず。
なんか淡々と説明していますが、あまり感慨は無かったのです。暑かったし、それに少しずつ京都に飽きてきたのかもしれない…。
早くも西大谷を後にする。東福寺行きのバスに乗車。
こちらは初日に東福寺に来たときに気になっていた禅寺の門。万寿禅寺という。どうやら東福寺の境外塔頭らしい。この門が気になっていて訪問したのだが、あえなく「拝観謝絶」。
バスに乗って九条方面へ。
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