境内の通路にはいくつもの登楼が立っている。
こんな具合に…。何故か東南アジア系の名前ばっかりなのだ。ファン・ニャット・ティン・ティン、グェン・ティ・ホン・ニュン…。
アルファベットで書かれている登楼もある。いくら名前が長いからって「二乗」っていう書き方はまずいだろ…。SOE SOEって書くスペースくらいあるだろうよ。
ド・ニョウ・ニョウ…。
さあ、白亜の像が見えてきました。…このアングルだと階段が顔に向かっているように見えるなぁ。
この観音像にはある秘密が。それは…。
腰までしか無いんです…。資金が尽きたのかな。でもこの状態で完成とか…。
横から見ると一層情けなくなる。マトリョーシカみたい。ないし新種のダルマ?
で、やっぱり中に入れます。そしてやっぱり事務所のような入り口…。京都の霊山観音もそうだった…。
天井は古民家のよう。しかしシャンデリアです。
製作途中で放っておかれた時期もあったようです。ゆるい顔をしてらっしゃいますね。
慈光堂という懸け造り物件があった。ここが本堂のようだ。
鐘楼が崖の上に立っている。格好いいぞ。
休憩所ではおばさんが大船駅の名物駅弁「小鯵押し寿司」を頬張っていた。これ、食べたかったなぁ。
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