庫院。いわゆる「炊事場」。禅宗の庫院には必ず韋駄天が祀られる(右)。ふつうは剣を水平に持って手を合わせているのだけど、ここ永平寺のは剣なしタイプ。…箸を持って「頂きます」というスタイルは、この韋駄天からきているのかなぁ?


庫院の中の階段。拝観者はこの先には立ち入れない。

 
そして山門。左の写真は後ろから撮ったもの。山門の前は立ち入れないところなので正面から山門を撮ることは不可能。右は山門の内部。さすがに広い。


やっぱり階段付き。門の左右についています。山廊はないけど、山門じゃなくて三門なんだろうか。楼上には十六羅漢像が安置されているとか。山門の前では修行僧たちが整列して諸注意を受けていた。どうやら掃除は終了したらしい。頭に白い布を巻いている。修行僧たちがなんだかとても格好いい。

山門の左右には四天王がそれぞれ二体ずつ。
 
左には広目天と増長天。

 
右には持国天と多聞天。カラフルでとても大きい!顔が青かったりする!

  
ここで彼らのバックルチェック。右から広目天、増長天、持国天のもの。広目天のは目が怖いよ…。でもちょっとエロ目かな。持国天のは口開け過ぎ!


山門と仏殿の間にある中雀門。回廊と繋がっているが、立ち入れなかった(多分)。


遠くから鐘楼を眺める。鐘楼は一般には立ち入れない部分。

 
杉が大きい!一体何歳なんだろう。苔むしてます。


冬の永平寺。寺宝の展示場に掲示されていた。

大体見てきた。後は伽藍の外に出て、立ち入れない部分を遠くから見てみたいのだが、バスの時間がやってきたので、今回はパス。

永平寺では修行僧以外撮影可だった。とてもくわしいパンフレット、というより小冊子を貰ったが、そこには「重文」などの文字は一切みられなかった。永平寺はこういった金や権威や価値などとは無関係なのだということが分かる。


永平寺川には牛が水を吐き出していた。苔まみれ。

帰りのバスは下車した「永平寺門前」からではなく、5分ほど歩いたところにある旧永平寺駅から出る。
 
これが永平寺駅。中はとても寂しい。暗い、寒い…。もう使われなくなったホーム。帰りのバス料金はこの中で払うとのことだが…。この暗いホームの隅におじさんが座っていた。この人から買ったのは、

このチケット。「永」で切るとは。


永平寺口駅の駅員が言っていたようにもう線路はない。


飛び出し女の子がここにも!なんかとても楽しげ。もしくは何かを食べているのかな?

乗り込んだバスは福井駅へ直行快速バス。乗り込んだのは僕一人。帰りも貸し切り決定…。

福井駅の周りの食堂にはソースかつ丼というのぼりを掲げていた。そういえば、福井のソースかつ丼は有名だったっけ。でも他にも高崎とか、駒ヶ根とかあるぞ。全国どこでもあるらしい…。

次回はえちぜん鉄道に乗って勝山まで行き、勝山大仏も見てこようと思う。

幸いに雨はまだ降っていない。降水確率60%なのに。


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