哲学堂公園・七十七場その3 40〜59

40.學界津(がっかいつ)

41.獨断峡(どくだんきょう)

→どこが、「峡」なんすか?

42.唯心庭(ゆいしんてい)

43.心字池(しんじいけ)
→メムバーの指摘によって、この池が「心」という字を描いているのを知った。

44.倫理淵(りんりえん)

45.理性島(りせいじま)

→だいたい島じゃないんですけど・・・。

46.心理崖(しんりがい)

47.鬼燈(きとう)
 
唯物園狸燈と対立するオブジェ。しかし、狸と鬼って。鬼燈の側の箒が泣ける。せっかくの哲学も台無し。右写真は鬼燈のバックショット。

48.概念橋(がいねんきょう)

→ちっちぇ〜。一歩で亘りきれる。

49.先天泉(せんてんせん)
 
 我々の心の深奥には時に教育や経験を超越した高???の消息に接することが???この天然泉に喩えている。

50.主観亭(しゅかんてい)

51.認識路(にんしきろ)

 もし、丘上の
論理域に至らんとするのに、直覺經をさけて、よく事物を知覚し推理して、おちついて登らんとするならば、この路を選べばよい。

52.直覺經(ちょっかくけい)

 
唯心庭より丘上の論理域に達する??を選ぶとするならば、この直覺經を行けばよい。

53.論理域(ろんりいき)

54.演繹観(えんえきかん)

55.歸納場(きのうじょう)

56.意識驛(いしきえき)

 丘上に達した感覚者は、ここでひと休みして
認識路直覺經を観ながら種々想念されたい。

57.絶對城(図書館)(ぜったいじょう)

 万巻の書物を読みつくすことは絶対の妙境に到達する道程であって、哲学界の万象はこの読書堂にありとしてこの名がある。

58.?哲碑(せいてつひ)?部分の字は写真が光ってしまって判読不能でした。

59.概念脚(がいねんきゃく)


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