41.獨断峡(どくだんきょう) 42.唯心庭(ゆいしんてい) 43.心字池(しんじいけ) 44.倫理淵(りんりえん) 45.理性島(りせいじま) 46.心理崖(しんりがい)
47.鬼燈(きとう) 48.概念橋(がいねんきょう) 49.先天泉(せんてんせん) 50.主観亭(しゅかんてい)
51.認識路(にんしきろ) 52.直覺經(ちょっかくけい) 53.論理域(ろんりいき)
54.演繹観(えんえきかん) 55.歸納場(きのうじょう)
56.意識驛(いしきえき) 57.絶對城(図書館)(ぜったいじょう)
→どこが、「峡」なんすか?
→メムバーの指摘によって、この池が「心」という字を描いているのを知った。
→だいたい島じゃないんですけど・・・。
→唯物園の狸燈と対立するオブジェ。しかし、狸と鬼って。鬼燈の側の箒が泣ける。せっかくの哲学も台無し。右写真は鬼燈のバックショット。
→ちっちぇ〜。一歩で亘りきれる。
我々の心の深奥には時に教育や経験を超越した高???の消息に接することが???この天然泉に喩えている。
もし、丘上の論理域に至らんとするのに、直覺經をさけて、よく事物を知覚し推理して、おちついて登らんとするならば、この路を選べばよい。
唯心庭より丘上の論理域に達する??を選ぶとするならば、この直覺經を行けばよい。
丘上に達した感覚者は、ここでひと休みして認識路と直覺經を観ながら種々想念されたい。
万巻の書物を読みつくすことは絶対の妙境に到達する道程であって、哲学界の万象はこの読書堂にありとしてこの名がある。
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